「看取る介護」から「生活を支える介護」
私たち老人保健施設に期待される役割は、在宅での介護を困難にしている状況を、いろいろな面から解消、あるいは軽減しようとする努力により、地域での生活、在宅での生活を支援することであると思います。病院から退院したばかりの患者さんに対しても、安心して自宅で療養出来るように、病院と家庭の中間施設として努力致しています。家庭的で温かい雰囲気の中で、全スタッフが力を合わせて、家庭での生活を目指して生活の中で機能訓練(リハビリ)を行っています。地域に根ざした、明るく、開かれた施設を目標に運営しております。
病状がほぼ安定し、介護が必要な高齢者に対して、看護、介護、リハビリを行い再び家庭生活が送れるよう支援する、病院と家庭の中間施設です。医学管理のもとに、看護、介護、機能訓練、日常生活サービスの提供を行います。
1.入所サービス
要介護1〜5と認定された方が利用できます。
ケアプランに基づいて看護、医学的管理下における生活の中で、介護、生活機能訓練、その他必要なサービスを提供し、家庭復帰へのお手伝いを致します。
2.通所サービス
要支援、要介護1〜5と認定された方が利用できます。
日中施設に通所して頂き、機能訓練、看護、介護、食事、入浴、などのサービスを提供します。余暇活動などにより仲間同士の交流、社会参加の促進を図ります。
3.短期入所サービス
家庭の方が、病気や介護疲れ、仕事の都合や旅行などのために一時的に介護ができなくなった時、ご利用頂けます。
施設全体の年間行事として4大行事(お花見会、夏祭り・盆踊り大会、運動会、餅つき大会)があります。その他療養棟ごとに、季節に応じた花火、焼き芋、和菓子作り、お月見、などを企画して施設の生活を楽しく、活性化して家庭復帰を支援しています。
日常生活における動作のひとつひとつを毎回楽しみながらリハビリテーションしていくことができます。
皆様のふれあいの場として自由にご利用頂けるデイルーム。お友達どうしの交流の輪が毎日広がっていきます。
お食事の時間は入居者の皆様にとって最も楽しいひとときです。私どもでは栄養士が皆様一人ひとりの嗜好を考慮した献立を作り、季節の旬の味覚を生かしたバランスの良いお食事をお届けしています。
快適な毎日をお過ごしいただくため、入居者の症状やご希望に合わせ、1人室、2人室、4人室の3タイプの居室をご用意しております。
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